フラワーインテリア中級編
置き場所へのコーディネート・アドバイス
窓辺
外の光ごしに花を見る、つまり逆光で花を見ることになるので、透明感のあるあしらいを。たとえばガラス器に、透過光ごしの光が美しいデルフィニウムを、やわらかくラインを出して活けてみる。東向きか北向きの窓に。
玄関
来客がまず目をとめる場所。印象的で、すっきりとしたコーディネートを。花びらや花粉がうるさく散るような花は避けた方がよい。木の実や枝物も入れて、季節感の演出を。
ベッドサイド
花に存在感がありすぎるとリラックスできないので、小じんまりとしたアレンジを。特に気をつけたいのは香り。ラベンダー、ローズマリー、ジャスミンといった、眠りを誘う香りの植物を取り入れて。色も、青~紫系がふさわしい。
食卓
テーブルについた人々の会話の妨げにならないよう、丈の低いあしらいを。香りはひかえめに。花粉の散る花を避ける。色彩は黄~赤の暖色系に白や緑を混ぜ、食欲をそそる色使いで。ディナータイムにはキャンドルをあしらい、キャンドルアレンジにするとムード満点。
センス・アップのヒント
庭の花プラスαで
買って来た花と、庭にあるものをうまく組み合わせて。特にグ リーンを豊富にあしらった方がセンス良く見えるので、様々な色合いや形の葉を庭か ら集めるとよい。主材となる大輪のユリやバラを数輪買って合わせれば、それだけで立派なアレンジメントになる。