サザンとうきょう
そぞろあるき

Produced by SHIN-YO
photo:Vol.1~5 坪内二郎
photo:Vol.6~8 鳥羽雅行

冊子「そぞろあるき」は A5判16ページ。大田、世田谷、目黒、品川区内にある 「花キューピット サザンとうきょう」メンバーの花店で、毎年9月から12月の間お客様に配っています。綴じ込みで付いている、豪華プレゼントの当たる懸賞ハガキが人気。
 
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そぞろあるき
花を贈る 花を楽しむ 花を買う 花と暮らす


聖なる花々

 古代から、花には精霊が宿るとされ、花は宗教行事に欠かせないものだった。 エジプトではスイレンが、インドではハスが、神のよりましとされた。

キリスト教の影響が色濃い西洋では、聖母や聖人のシンボルとなった花が多い。

 マドンナ・リリーはその名の通り聖母に捧げられる白いユリ。 ユリの花言葉「子の愛」の子とは、イエスの事であろう。 バラも聖母の花だが、これはギリシア神話の女神アフロディーテの花だったものが転化され、同じ「美と愛」のシンボルを受け継いでいる。 トラディスカンティア(ムラサキツユクサ)の「尊敬で、恋愛ではない」という花言葉も、おそらくこの花が聖母のシンボルカラーの紺青色をしていることから連想されたものと思われる。

  他にも、白い花や青い花に聖母のイメージを持つものが多い。

ルリトラノオ
マドンナ・リリーに似た風情のオトメユリ、キリストの受難と聖母の愛を表すダイアンサス。聖女ベロニカに捧げられた(ルリトラノオ)
 

 

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